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“素肌が元からきれいだった”ように見せながら、ビジネスからお出かけまで一日中品よく保ちたい。そんな願いに応えるのが、HERAの人気作「ブラック クッション ファンデーション」です。クッションならではの軽さと機動力に、肌の凹凸や色ムラを自然に整えるカバー力、テカりにくさを両立。マスク着用時や長時間の外出でも、美しい仕上がりが続くよう設計されています。

製品の特徴
- 軽やかなのに頼れるカバー:微細ピグメントを均一に広げる処方で、毛穴・色むら・薄いシミや赤みを自然にカバー。厚塗り感が出にくく、肌の“呼吸感”を残した仕上がり。
- 上品なソフトマット~セミグロウ:過度なパールに頼らず、内側からにじむようなツヤを演出。日中の自然光でも写真でも美しく見えます。
- ロングラスティング設計:皮脂や汗によるくずれを抑え、時間とともにくすみにくい。朝の仕上がりを夕方までキープしやすく、直しの回数を減らします。
- ふんわり密着パフ:角度のついた専用パフが小鼻・目周り・口角など細部までフィット。タップするだけでムラになりにくく、時短メイクに。
- 快適なテクスチャー:みずみずしく伸びてベタつきが少ない。乾燥しやすい頬はしっとり、テカりやすいTゾーンはさらりと整います。
メリット(購入前に知っておきたい価値)
- 時短:下地・ファンデ・お直しがワンコンパクトで完結。忙しい朝や外出先でもスマートに対応。
- 清潔感が続く:皮脂崩れを抑えて小鼻のテカりをセーブ。ヨレにくく均一感をキープ。
- 自然体の美しさ:強いマットではなく“素肌感×均一感”。薄化粧派やメンズメイクにも。
- 持ち運びやすい:鏡・パフ付きでタッチアップが簡単。荷物をミニマムに。
- コスパ:少量でしっかり伸び、重ねても厚ぼったくならないから使用量を抑えられます。
仕上がり・色選びのコツ
- 首の明るさに合わせる:顔だけ浮くのを防ぎ、自然な一体感に。
- 赤みカバー重視:ニュートラル寄りのトーンが無難。
- 透明感重視:ワントーン明るめを検討。
- ポイントカバー:気になる部分は“置いてから薄く広げる”二度付けで境目を消す。
使い方(ベストパフォーマンスの手順)
① スキンケア後、余分な油分をティッシュオフ。② パフの1/3面に軽く取り、頬の内側から外側へタップ。③ 小鼻・目周り・口角はパフ先端で“置き→なじませ”。④ くすみやすい部分だけ薄く重ねる。⑤ テカりやすいTゾーンは最後に何も付いていない面で軽く押さえる。⑥ マスクを付ける日は、境目のみ微量のルースパウダーで固定。
こんな方におすすめ
- 厚塗りは避けつつ、毛穴や色ムラはきちんと整えたい
- 日中のテカり・くずれに悩み、持続力重視
- 出先での化粧直しが多く、コンパクトで完結したい
- 写真やオンライン会議で、肌を均一に見せたい
シーン別の活用アイデア
- 仕事・会食:ソフトマットで清潔感をキープ。照明下でも上品。
- 外ロケ・アウトドア:汗・皮脂に強く、長時間でも手間いらず。
- 旅行:“ベース作り&直し”がひとつで完了。荷物をミニマムに。
よくある質問
Q. 下地は必要?
A. スキンケア後すぐでも使えますが、毛穴凹凸や皮脂が気になる方は、皮脂吸着系の薄膜下地と併用するとより持続します。
Q. 乾燥しませんか?
A. みずみずしく広がる処方で乾燥しにくい設計。乾燥が強い日は、頬だけ保湿下地を薄く仕込むと快適です。
Q. お直しのコツは?
A. 皮脂を軽くティッシュオフ→コンパクトの少量を“置きタップ”→境目を素の面でなじませる。重ねても厚みが出にくく整います。

購入前チェックポイント
- 仕上がりの好み:ツヤ寄り~ソフトマットの自然体が好きな方に最適。
- 色選び:顔だけ明るくならないよう、首元で色確認を。
- 衛生面:パフはこまめに洗い替えを。清潔に保つほど仕上がりが安定します。
まとめ
HERA ブラック クッション ファンデーションは、薄さ・均一感・持続力を高いレベルで両立した“日常の完成形”。肌悩みを自然にぼかしつつ、素肌の透明感を引き出す設計だから、メイク初心者からプロユースまで幅広く対応します。忙しい朝も、長い一日も、ミラー付きコンパクトひとつで上質な肌へ。時間と場所を選ばず、美しさを更新したい方におすすめです。