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化粧品だけのケアに物足りなさを感じたら、表情筋アプローチと角質層ケアを両立できるホームデバイスが近道です。DISM EMS EER メディスキンケアデバイスは、電気刺激で表情筋に働きかけるEMSと、うるおいケア・浸透(角質層まで)をねらうEERを一台に搭載。毎日数分で、フェイスラインからうるおいまで多面的に支えます。※医療機器ではありません。
製品の特徴
- ハイパワーEMS:表情筋に心地よい電気刺激。低~高出力の段階調整で部位や体調に合わせやすい。
- EER(角質層アプローチ)モード:化粧水・美容液(角質層まで)の浸透を助け、うるおいを後押し。
- 温感サポート:心地よい温度帯(モデルにより仕様差あり)でケア効率とリラックス感を高める。
- シンプル操作:直感的ボタンと見やすい表示で毎日続けやすい。
- コンパクト&静音:収納しやすく、夜ケアにも配慮。充電式でコードレス使用。
- 耐水性に配慮:洗面台周りでも使いやすい設計(詳細は取扱説明書を確認)。

使ってわかるメリット
- フェイスラインの印象ケアを日常化:EMSで表情筋に継続アプローチ。たるみが気になる頃の土台ケアに。
- スキンケア実感の底上げ:EERで角質層にうるおいを届け、乾燥によるくすみ対策にも。
- 時短×コスパ:1回数分で完了。平日はクイック、週末はじっくりなど柔軟に運用。
- 自宅で“ワンランク上”:外出や予約の手間を抑え、サロン級ケアの入口に。
こんな方におすすめ
- フェイスライン・口元の印象ケアを強化したい
- 化粧品だけでは手応えが足りない
- 忙しくてサロン通いが難しいが、自宅で本格ケアを始めたい
- パートナーと共用しやすいシンプル設計の美顔器を探している
基本の使い方(例)
- STEP 1:クレンジング・洗顔で肌を清潔に。
- STEP 2:EERモードで化粧水・導入美容液をなじませながら角質層ケア。
- STEP 3:EMSモードで頬・口角・額などをやさしくトレース。
- STEP 4:乳液・クリームで仕上げ保湿。使用方法は取扱説明書に従う。
上手に使いこなすコツ
- 週3~5回・低出力から:まずは軽めの強度でスタートし、慣れたら微調整。
- 悩みに合わせて配分:朝はEMSでむくみ対策、乾燥が強い日はEER中心などメリハリ運用。
- “面”で密着:ヘッドはこすらず面で当てる。ジェルやとろみ化粧水で滑りを良く。
- 衛生管理:使用後はヘッドを清潔に。キャップ・ポーチで保管。
安心して使うための留意点
ペースメーカー装着中、妊娠中、皮膚疾患や炎症がある部位、施術直後の部位などへの使用は必ず医師・メーカーの指示に従ってください。目の周り・粘膜・のどぼとけ・金属インプラント周辺などデリケート部位は避けるのが基本です。強度をいきなり最大にせず、刺激や赤みが出たら中止して様子を見ましょう。本製品は美容家電であり、疾病の診断・治療・予防を目的とする医療機器ではありません。
他機種と比べた注目ポイント
- EMS×EERの複合:土台(表情筋)と角質層ケアを同時に考えられる。
- 直感操作で継続しやすい:モード切替や出力調整が分かりやすい。
- 性別問わず共用しやすいデザイン:落ち着いた外観で洗面台になじむ。
よくある質問(Q&A)
Q. どれくらいで実感できますか?
A. 個人差がありますが、まずは2~4週間・週数回の継続を目安に。鏡や写真で経過記録を。
Q. どんなスキンケアと相性が良い?
A. とろみのある導入美容液やジェルがおすすめ。アルコール強め・オイル多めは滑りにくい場合があります。
Q. 敏感肌でも使える?
A. 低出力・短時間から始め、目立たない部位でパッチテストを。刺激が出たら中止し、医師に相談してください。

まとめ
DISM EMS EER メディスキンケアデバイスは、EMSによる表情筋ケアとEERによる角質層アプローチを一台に搭載。短時間で続けやすい操作性とコンパクト設計で、毎日の“本格ケアの習慣化”を後押しします。フェイスラインの印象づくりや、化粧品の手応えを高めたい方に最適です。まずは低出力×短時間から取り入れてみてください。